映像・授業動画が効率的な理由

動画とテキスト(参考書など)では記憶に残る割合が大きく異なります。

 

3日後に覚えている割合は、テキストから得た情報が10%、残り90%は読んだにも関わらず3日後には忘れてしまっています。

一方、見たり聞いたりした情報、すなわち、映像・動画の場合は68%が3日後にも記憶が残っています。

 

その差、約7倍です。つまり、算数を自宅学習するする場合、同じ時間をかけるなら動画・映像授業の方がテキスト(参考書)より7倍効率的です。

3Vの法則(メラビアンの法則)

「3Vの法則(メラビアンの法則)」というのを聞いたことありますか?

3Vとは「Verbal(言語)」「Vocal(聴覚)」「Visual(視覚)」のことです。それらは人の記憶に影響をもたらすものであり、それぞれの「V」の与える影響の割合は、

Verbal・・・7%

Vocal・・・38%

Visual・・・55%

 

と言われています。

 

動画には「文字」「音(声)」「映像」、つまり上記の各「V」に訴える情報が全て入っており、その情報量は単純にテキストや写真だけの場合の5,000倍と言われています。

この法則は、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1971年に提唱した法則です。

エビングハウスの忘却線

これは、ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの発表した「エビングハウスの忘却曲線」です。エビングハウスは、無意味な音節を記憶し、時間と共にどれだけ忘れるのか? を数値化しました。

この実験から、20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後77%、1ケ月後79%が忘れてしまうという結果が出ました。

この結果からわかったことは、

 

1、記憶は、覚えた直後に、どっと(半分近く)忘れてしまう。
2、残った記憶は、ゆっくり忘れていき、長く保持される。

​ということです。

​ただ、「人間は忘れる動物である!」と示しただけでは、何の意味も持ちません。
その結果を利用して、忘れにくくする方法は、解き直し、宿題・復習にあります。

このグラフは、同じエビングハウスの忘却曲線に、定期的な復習をした場合の記憶率を記入したものです。

 

つまり、「人間は忘れる動物である!」という事は事実だが「定期的に復習をすれば、その記憶は確実に定着していく!」という事の方が、もっと大切であるという事です。

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